『スター・ウォーズエピソードⅢ/シスの復讐』
早朝試写会で本作を観たのは、5月下旬のこと。
公開直前の『戦国自衛隊1549』はまだしも、七月公開の『亡国のイージス』には最大の仮想敵だったので、戦々恐々とした気分が半分で会場に出かけたものだった無論、残りの半分は鼻血が出るくらい「早く観てえっ!」だったんだけど。
それこそ激務の最中、徹夜明けで向かった六本木ヒルズの会場は、三十年こしのファンの熱気でムンムン。
あのテーマ曲とともにメインタイトルが現れると拍手、R2-D2が敵ドロイドを火ダルマにすると爆笑、『2』をしのぐ無敵剣士ぶりを見せたヨーダが活躍するたびに喝采といった具合で、感覚としては土曜の午後に友達の家に集まってビデオを観てる感じに近い。
仕事も年齢もバラバラ、それまで会ったこともない数百人の大きなオトモダチとともに、だ。